DMM.com証券の生い立ち
DMM.com証券は、DVDのネットレンタルでコマーシャルをしている、お馴染みのDMM.comを親会社にもつ証券会社で、その名前はだれでも一度は聞いたことがあると思われます。
中身は、FX取り引業者では老舗だったSVC証券を買収して社名変更したということです。システムを継承しながら、独自開発のチャートなどでまったく新しい業者として生まれ変わりました。
DMM.com証券の企業姿勢
SVC証券のような安定した信用力での運営を一変、業界トップの低スプレッドを謳い文句に、FX業界に殴り込みをかけるという勢いで、シェア獲得にひた走る姿がよくわかります。その内容を紹介しますと。
業界最少のスプレッド。ドル/円:0.8銭 ユーロ/円:1.4銭 ポンド/円:2.2銭。これだけに限らず、自称全12ペアで最狭スプレッドと言っています。たぶんそれはほぼ間違いないように思われます。また原則固定スプレッドです。これは重要指標の発表がない平時に限るということでしょうが、固定と言われると滑り大嫌いなトレーダーとしては、なにかと期待してしまいます。
DMM.com証券はキャンペーン仕掛け人
DMM.com証券は常に何かを仕掛けている業者です。それはキャンペーンの多さにあります。口座開設で一定の取り引額達成で数千円のキャッシュバックというものは、どこの業者でもやっているので、それだけでもあまり魅力がないのですが、初心者にとって、この一定取り引金額はけっこうなハードルで、考えただけで無理という結論になります。
それとは別に、いけいけキャンペーン的に、業界最狭スプレッドをさらに狭くするスプレッドキャンペーンをけっこう頻繁にやっています。今のスプレッドは、ドル/円:0.7銭 ユーロ/円:1銭 ポンド/円:1.8銭になっています。これを狙ってキャンペーンの時だけ上級者のトレーダーが集まってくることもあるそうです。
時には、時間限定でドル/円:0銭というキャンペーンも過去にあったとか。実際に0銭で売買ができたという事例はなかなかなかったようですが、客寄せには一役買い、知名度アップに貢献したようです。
また信託保全はもとより、
クイック入金が可能な金融機関が約370あります。クイック入金は便利で、夜中でも入出金がパソコン上で完了します。しかも資金の移動が手数料なし、業者の乗り換えを思い立った時にすぐにできる便利さは、入手した情報を直に実行に移せるという点でも重宝します。この370という数字は他社では聞いたことがほとんどありません。以外に顧客ニーズを捉えて会社運営していると感じます。





