完全信託保全で万が一にも備える
FX業者は、万が一会社が倒産した場合に預託金が返還されるように、信託保全を導入しています。
FX業者は、FX取引を行う顧客が預けた資産を信託銀行に信託しています。
このシステムがあるから安心とも言えますが、実はこの信託保全、すべてのFX業者が導入しているわけでは無かったのです。
DMM証券も以前は信託保全が無かったので不安視をする声もあったのですが、2009年8月に全額信託保全が開始されました。せっかくサービス・キャンペーンが良い会社ですので、これで安心してFX取引ができますね。
ちなみにFX業者における信託保全は、2010年より義務化されています。
信託保全に二通りあって、全額信託保全か一時信託保全かに分かれます。全額信託保全の方が安心です。
DMM証券はシステムが重い?
信託保全で安心面も解消され、コスト面もいいためかなり高評価のDMM証券ですが、環境設定が複雑というデメリットがあります。
DMM証券が導入しているSAXOシステムは、旧SVC証券から引き継いでいます。かなり高性能で専門性が高いため、世界中のトレーダーからも支持されています。
ただしSAXOシステムは高性能な分、重くパソコンの環境を選ぶというデメリットがあります。もちろんあまりの低スペックパソコンでデイトレードをする人はいないでしょうが、取引中に強制終了なんてことになってしまってはショックですよね。
携帯取引も主要キャリアはすべて対応しているほか、スマートフォンでもアイフォン、アンドロイドに対応しています。ほとんどの業者が携帯電話に対応していますが、スマートフォンはまだまだのところもあるので、常にチャートを確認しておきたいデイトレーダーには便利な機能です。もちろん、MACも公式で対応しています。
ロスカットルールは損失を防ぐためにある
FX取引にはロスカットというルールがあります。これはある一定以上の損失が出ないようにするためのルールです。
DMM証券のロスカットルールですが、証拠金維持率が50%以下になるとロスカットルールが適用され、未約定の注文は強制的に決済されてしまいます。
ロスカットは顧客の損失を防ぐためのものではあるのですが、DMM証券ではロスカット手数料が発生するので注意が必要です。
ロスカットが執行された場合は、10000通貨当り500円のロスカット手数料が発生します。(南アフリカランド/円は10万通貨当り500円)
手数料が無料といっても、取引手数料やロスカット手数料、入金手数料など色々な手数料があるので、どんな手数料がかかるのかをちゃんと知っておきたいですね。





